ちょうど一年前の今頃、同じようなタイトルのエントリー「ウェブアクセシビリティについての助成金関連について(経過)」を他のブログにアップしていました。タイトルの通り、ウェブアクセシビリティについての活動をするための助成金申請を進めていた頃の話です。

去年はギリギリまで悩んだ結果、二次の公開審査会を辞退して終わりました。前のエントリーにも書いていますが、活動と助成金について自分なりの答えが最後まで出せなかったのが理由です。辞退はしましたが一次の書類審査を通していただいたお礼と、二次を辞退したお詫びをかねて公開審査会には伺い、運営委員長にご挨拶と各団体の皆さんの発表を聞かせていただきました。

この一年、ウェブアクセシビリティについて理解のある方たちにお会いしたり、アクティブに活動されている障がい者さんや施設さんを見学させていただいたりなどしました。障がい者さん主催のコンサートも二度ネット配信をお手伝いさせていただいたりもして色々な関わりをもたせていただきました。有益な情報やご意見をいただく中で自分なりの自信と決意が整ったと感じ、今回二度目の申請を出しました。

第一次の書類審査の結果がこの前届き、無事合格しました。

今回は上でも触れたブレーンの皆様のお陰で、申請内容についての問題点や改善点の指摘は皆無でした。ありがとうございました。

最終の第二次は公開審査会(12月)となり、審査員の方々にプレゼンテーションを行います。審査結果は全グループの発表が終了後すぐ発表となります。

肝心の申請内容について特に秘密にしておく必要はなさそうですので簡単に紹介すると以下のようなものです。

  • ウェブアクセシビリティ(ウェブの利用における障がい者や高齢者への配慮)への周知拡大と情報提供
  • 障がい者や高齢者のためのクラウドサービス・iPad利活用調査によるユーザー目線からのニーズ洗い出し
  • 上記をベースにした多分野における企画立案

前回と同じく、仕事とこの活動が果たして両立できるのか不安がないわけではないですが、チャンスと思って審査会に臨もうと思っています。自分がやらずに誰がやるという気持ちはまだ生きてます。がんばります。