画像:福島智氏Webアクセシビリティについて取り上げる時、当てはまるケースが多いのは視覚障碍者さんだと個人的に思っているのですが、障害は視覚だけではなく、四肢の障害や聴覚の障害など多種多様です。

その中で、盲ろう者とは視覚と聴覚の重複障害者のことを指します(wikipedia「盲ろう者」より)。その盲ろう者として世界で初めて常勤の大学教員となった、東京大学先端科学技術研究センター教授の福島智(ふくしま さとし)さんの講演会が青森で開催されます。以下チラシからの引用です。

    福島智氏講演会「盲ろう者として生きて」

  • 時:2010年5月15日(土)14:00~16:00
  • 場所:県民福祉プラザ4F県民ホール(参加無料、先着順です)
    ※手話通訳・パソコン要訳筆記あり
  • 講師:福島智
    (東京大学先端科学技術研究センター教授。社会福祉法人全国盲ろう者協会理事)
  • お申し込み方法:締め切り:4月30日(金)
    『団体名、氏名 (ふりがな)、障害の有無(内容)、住所、連絡先』を、電話かFAXでお申し込み下さい。 定員を超えている場合には、ご連絡いたします。
  • お問い合わせ・お申し込み先
    社会福祉法人 全国盲ろう者協会 TEL 03-3512-5056/FAX 03-3512-5057
    青森県視覚障害者情報センター TEL 017-782-7799/FAX 017-782-7228
    青森県長寿社会振興センター TEL 017-777-6311/FAX 017-735-1160

今まで視覚障碍の方や四肢の障碍の方にはお会いしたことがありますが、盲ろう者の方はまだお会いしたことがありません。ネットで調べてみるものの、目と耳が不自由な状態でどうやってコミュニケーションを取られるのか想像がつかない部分が多いです。こういったこともあり、時間を空けて講演会を伺いに行ってみたいと思っています。興味のある方はぜひ!

まだどれも読んではいないのですが、盲ろう者に関連した本(福島さんの本もあります)をメモがてら下記にピックアップしておきます。