カラオケの様子

右:角田さん 左:瀬川さん

W3A管理人の高森です。

このサイトに掲載している情報は高森が書いているものが大半ですが、以前に一度外部の方に寄稿していただいたことがあります。

2011年には「JIS X 8341-3:2010」について奈良仁さんに短期連載を書いていただきました。今回は外部の方による寄稿第二弾となります。

執筆していただくのは角田まき子さんという全盲の方です。数年前の「視覚・聴覚障害のある方にiPadを教える人財育成講座」で、実際に障害のある方にiPadの使い方を説明する実習の時、教えられる側となるモデルさんとして参加していただきました。

当時まき子さんはiPhoneもiPadも使ったことはなかったそうですが、その時の実習をきっかけにiPadを使うようになり、最近ではiPhoneも購入して日常的にiOS機器を使われるようになりました。

そんなまき子さんに高当事者視点からのiPadやiPhoneについてはもちろん、視覚障害について色々語ってもらいたいと思い、今回連載のお願いをしたところ快く引き受けてくださいました。

連載のタイトルは「てれてれ式部」です。聞けば紫式部の「源氏物語」が大好きというまき子さんなので、そこからこのタイトルを付けられたようです。

青森でもiPhoneを使用する視覚障害の方は増えてきたように思いますが、実際どのように使われているのか、そもそもどういったきっかけで全盲のまき子さんがiPadやiPhoneを使用するようになったのかなど、連載の中でいろいろ興味深いお話が聞けると思いますので、私自身とても楽しみにしています。